11月27日(金)から岡山で行われるマークエステル展の記事が奈良新聞に掲載されましたのでご紹介します。
【一部抜粋】
「スキャルシャフィキさんは『日本では、神話に登場する神々が今も神社に祭られ人々は願いを込めてお祈りをする。神々とともにある祭りや儀式が生活習慣として根付いている』と話し、神話の場面を描いた自身の作品を全国180社を超える神社に奉納している。同展覧会でも岡山神社(岡山市)へ奉納を行う。